
10月<神無月>の時候の挨拶
秋冷の候/紅葉の候/芸術の秋/天高く馬肥ゆる秋/夜長の季節となり/秋色いよいよ深まり/秋も深まってまいりましたが/空はあくまでも澄み渡り/うららかな秋晴れが続き/秋雨が降り続き/虫の声も次第に衰えて/ひとあめごとに秋も深まり/木の葉も色づき始め/渡り鳥を見かけるころとなりました/秋空に羊雲が浮かんでいます/あちこちで運動会がにぎやかです/庭のススキに赤とんぼが止まっています
11月<霜月>の時候の挨拶
晩秋の候/向寒のみぎり/感傷の秋/菊薫る今日この頃/日ごと冷気加わり/秋気ますます深く/紅葉が一段と色を増し/落ち葉が風に舞い/吐く息も白くなり/日増しに寒くなってまいりました/うららかな小春日和が続きます/冬の足音が聞こえるようなこの寒さ/冬将軍が早足で近づいているようです/木枯らし一号が吹きました/ひとつ残った柿をヒヨドリがついばんでいます/行く秋にわびしさを感じております
12月<師走>の時候の挨拶
初冬の候/寒気厳しきみぎり/めっきり寒くなりました/師走に入って寒さも本格的になり/焚き火が似合う季節になりました/冬至冬中冬初めと申しますが/年の瀬を迎え、寒さ一段と厳しく/なんとなくあわただしい年の暮れを迎え/師走繁忙の日々/年内も残り少なくなり/クリスマスソングが街に流れるころとなり/ジングルベルの歌声に心せかされるこのごろ/今年もいよいよ押し詰まり/山茶花が咲き始めました
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